約 1,227,423 件
https://w.atwiki.jp/relatetrekker/pages/235.html
基本データ 【深淵の使者】ネロス B009 種族 ドラゴン/悪魔 打点 1 攻撃力 2D2400 防御力 2D1300 アビリティ 相手の場にアビリティを持つキャラクターが4体以上いる場合、このキャラクターのパワーを+300 フォロー このカードが相手の山札攻撃により山札から直接捨て札に置かれた時、このカードの効果を発動する。相手のキャラクター1体を選ぶ。そのキャラクターをレストする。 コメント 「全てを破壊する」 公式紹介ツイート
https://w.atwiki.jp/worldtree/pages/53.html
■トルネード レベル上限:10 種別:腕 タイミング:メジャーアクション 前提:剣マスタリーLv5 判定値:自動成功 対象:範囲 射程:効果参照 代償:5TP 効果:「カテゴリー:白兵の剣(片手)と剣(両手)」の武器を装備していないと使えない。 スキル使用と同時に攻撃を行う。自身の周囲 2マス以内の敵全てに攻撃できる(味方が含まれていた場合、攻撃対象から除外できる) 範囲内の敵に、「カテゴリー:白兵の剣(片手)か剣(両手)」の武器による物理攻撃を行う。この時、ダメージに+「1D6+スキルランク」する。あなたのクラスランクが15以上であれば、ダメージはさらに+スキルランクされる。 命中判定は個別に行うが、ダメージロールはまとめて行う。
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/152.html
ベーシックルール スタンダード テンプレパーティ ヒードラン入りスタン あまごいパーティ テンプレ雨パ 嘘泣き雨パ ドクロエンペ トリックルームパーティ トリルビート 封印大爆発 あられパーティ 霰パーティ フラットルール スタンダード バンギロトム 旧パーティ置き場
https://w.atwiki.jp/amepa/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12538.html
びじゅチューン! 出演者 作品 コメント タイプ1:でんき タイプ2:ドラゴン NHK Eテレで放送中の、世界の「びじゅつ」をユニークな歌とアニメーションで紹介する番組。 出演者 ドーブル:井上涼 作品 トルネロス&ボルトロス:風神雷神図屏風デート シンボラー:ナスカの地上絵、微生物 ネンドール:縄文土器先生orひとり縄文会議 サザンドラ:あしゅらコーラス ミロカロス:委員長はヴィーナス ゲッコウガ:真珠の耳飾りのくノ一 ムシャーナ:夢パフューマー麗子 ルガルガン(たそがれのすがた):夕暮れ浄土堂ショー デンジュモク:松林ズ 色合いが白黒でトゲトゲした木のような外見なので ウェーニバル:孔雀明王クリーニング ランクルス:エスパーカフェ コノヨザル ドクロッグ エースバーン:鳥獣戯画ジム チャーレム キラフロル:ジャズヶ崎あけみ キラフロルはジャズ畠いずみ マフィティフ:雪中のフォーメーション山 ヒノヤコマ アオガラス:いちご泥棒大脱走 ドーミラー カイリキー ヨーテリー シャンデラ:アルノルフィーニ夫妻のベルト防衛戦 イワパレスorブラッキー:住んでます八橋蒔絵硯箱 ブラッキーは色合いから レシラム ゼクロム:十大弟子のバスケ大会 カミツルギ:おりがみのよりとも コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 私はネンドールとミロカロス、ゲッコウガは知っています!(歌) -- (チョコ ミント) 2022-07-08 16 12 41 草案 作品 サザンドラ:あしゅらコーラス ミロカロス:委員長はヴィーナス ゴチルゼル:お局のモナリザさん ドリュウズ:見返りすぎてほぼドリル ドンファン ホウオウ 樹花鳥獣図屏風事件 フローゼル:オフィーリア、まだまだ ミミロップorホルード ニョロトノorガマゲロゲorゲッコウガ ゴウカザルorエテボース:鳥獣戯画ジム デスカーン:ツタンンカーmail トゲチック:その天女柄マニアにつき レントラーorカエンジシ:アイネクライネ唐獅子ムジーク アルセウス:最後の晩餐サンバ コロトック:転校しないで五弦琵琶 ドレディア ギャロップorケルディオ:貴婦人でごめユニコーン ソルロックorウルガモス:保健室に太陽の塔 -- (ユリス) 2015-07-08 21 31 14
https://w.atwiki.jp/amepa/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/7612.html
楽曲草案 特性ふみん持ち全般:眠れない夜を抱いて じしんが覚えられるポケモン全般:揺れる想い 特性すいすい持ち全般:この愛に泳ぎ疲れても ラブカス:愛が見えない ココロモリ:心を開いてorハートに火をつけて トルネロス:風が通り抜ける街へ ベイビィポケモン全般:My Baby Grand~ぬくもりが欲しくて~ キマワリ:新しいドア~冬のひまわり~ ネイティオorゴチルゼル:世界はきっと未来の中 デスマス スターミーorジラーチ:この涙星になれ ムシャーナ:Get U re Dream or明日を夢見て -- (ユリス) 2013-01-17 21 06 48 ↓追加しました。 -- (フック金田) 2013-01-18 07 16 46 草案 メンバー 坂井泉水 キバニア:某幹部の名前から -- (ユリス) 2017-07-21 22 25 08 草案 楽曲 ジラーチ:星のかがやきよ アニメ「名探偵コナン」15代目オープニングテーマ -- (キリカ) 2018-05-17 18 55 27 楽曲 フシギダネ:不思議ね… ヌケニン:息もできない キレイハナorルンパッパorオドリドリ:好きなように踊りたいの -- (サスケ) 2020-08-29 10 26 11 草案 楽曲 逃げ回るポケモンor色違いのポケモン達:もう探さない -- (ユリス) 2020-09-12 17 06 32 楽曲 ヤミラミ:愛は暗闇の中で アニメ『名探偵コナン』22代目オープニング主題歌 -- (サスケ) 2020-11-14 09 34 49 草案 楽曲 ヌケニン:もう少し、あと少し・・・ -- (ユリス) 2020-11-14 13 29 12 楽曲 バタフリーorオコリザルorフシギダネorゼニガメorラプラスorリザードン:君がいない -- (サスケ) 2021-01-06 19 03 08 楽曲 デリバード:クリスマス タイム -- (サスケ) 2021-03-20 18 37 27 楽曲 トゲチック:天使のような笑顔で -- (サスケ) 2021-04-29 00 20 05
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/6304.html
《神の光盾-ジェネロス》 装備魔法 手札のカード1枚を墓地に送って装備する。 装備モンスターは戦闘によっては破壊されない。 part17-675 作者(2007/08/15 ID iCU+XYb/0)の他の投稿 part17-694 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/145.html
パーティの方向性を決める 育成の基本でポケモンを育てるための基礎知識を得たら、いよいよパーティ6匹を組む段階となる。 そこでまず決めたい事はそのパーティの方向性である。その具体的な内容は以下の通りで、 考え方自体はシングルやダブルで構築を組む時と変わりない。 ①勝利至上の構築or特定のポケモンを活躍させたい構築 どちらも勝ちを目指すと言う事自体にブレはないが、前者は大会などで勝ち抜くためのパーティで、 本サイトで言うところのTier1、Tier2のポケモンでまとめた総合力の高い構築で、 後者は全体的なパワーや対応力は劣るものの、特定のポケモンを活躍させる事をコンセプトに そのポケモンと相性の良いポケモンで周りを埋めて組んだような構築となる。 ②スタンダードorギミック スタンダードの構築はハバタクカミやパオジアンなどの単体スペックの高いポケモン達で固めた状況を選ばずに戦える構築。 ギミックの構築はバンギラス+ドリュウズやペリッパー+キングドラのように特定の天候、フィールド下においてパワーを発揮する構築。 また、スタンダード寄りのポケモンを4匹、ギミックから2匹と言ったようにそれぞれを折衷で組み合わせる事も可能。 注意点としてダブルバトルの寿司やコノヨイッカのような横に並べる事が必須のギミックは仕様上不可能。 イエカシラやペリジュラスのような横に並べる事が必須ではないギミックであれば多少弱体化するものの構築自体は可能。 代表的なギミックパーティ ①天候軸 晴:キュウコン/コータス+フシギバナ/リザードン/ドレディア/古代パラドックス等 雨:ペリッパー/ニョロトノ+キングドラ/ルンパッパ/フローゼル/カジリガメ/イダイトウ/ブリジュラス等 砂:バンギラス/カバルドン+ドリュウズ/ルガルガン(まひるのすがた)/ハカドッグ等 雪:アローラキュウコン/ユキノオー+フリーザー/グレイシア/アローラサンドパン等 ②フィールド軸 サイコフィールド:イエッサン+グレンアルマ/テツノカシラ等 エレキフィールド:バチンウニ+タケルライコ/未来パラドックス等 ③トリックルーム軸 クレセリア/イエッサン/ブリムオン/ミミッキュ等+コータス/ガチグマ/テツノカイナ等 実際にパーティを組み始める 方向性が定まったら次は各ポケモンの選定に加え技構成や努力値などより具体的な部分を決めていく。 ①役割に沿ったポケモンを選定する 下記に記したマルチバトルに優先的に採用したい技を習得できるポケモンから何匹か選定するとまとまりやすい。 また物理エース、特殊エース、展開要員、サポート要員など役割を明確にするとパーティを組みやすく、 実戦の段階でも選出の方針を見出しやすい。 ②各ポケモンの育成 技、努力値、テラスタイプなどを決めていく。基本的には採用率の高いものをそのまま流用すればいいが、 独自のギミックや特定の苦手ポケモンの対策を要する場合にはその限りではない。 一般的な育成方針やテラスタイプ、持ち物の傾向などはTier表やポケモン一覧から 各ポケモンの個別ページを参考にしてもうらうと良い。 ③苦手な相手を想定し調整を行う 自分のパーティの6匹の並びを見て、勝ちにくいポケモンや並びを考える。 技構成で対応できる範囲であれば問題無いが、そうでない場合はポケモンそのものを入れ替える必要があるため 構築を微調整し、それを繰り返す事で完成度を高めていく。 対戦してみないと気付かない弱点もあるため、パーティが形になった段階で一度実戦を挟んでみるのも良い。 ・以下はマルチバトルのパーティ作成やポケモン育成における基礎知識や注意点の項目となります。 マルチバトルでの育成方針 マルチバトルの対戦形式が2対2である以上、シングルよりもダブル寄りの戦法の方が効果的な場面が多い。 そのため特に普段シングルバトル専門のプレイヤーがシングルバトルで活躍するポケモンを使用しても マルチでは放置対象になる事があり、そうなる仕組みを理解してもらう一助として欲しい。 Tier1に君臨する2匹のポケモンを例に、何故マルチバトルに適していないのかを説明する。 エルフーンはシングル、ダブル共においかぜやおきみやげなどを利用した起点作り型が多く存在しているが、 シングルの中にはやどりぎのタネやみがわり、まもるなどを絡めた受け・ハメの戦法を得意とする型も存在する。 上記の画像も左側はダブル、マルチでメジャーなおいかぜ展開要員かつ火力も最低限出せるような型となっている一方で、 右側はコットンガードやゴツゴツメットでひたすら物理受けに特化し、やどりぎのタネでじわじわと相手を削る事に特化している。 マルチバトルに適しているのは左側の型なのだが、では右側の型ではどういった影響が出るのだろうか。 まず味方視点としておいかぜが無い事からS操作のサポートが受けられず、特攻に努力値を割いていないため火力にも期待できない。 相手視点としてもやどりぎのタネや低火力のムーンフォース、自分が要塞化するだけのコットンガードとハッキリ言って 狙う必要性が全く無いため完全な放置対象となり、疑似的に2-1対面と同じ状態が完成してしまう。 こうなると片方が3匹倒されるまで狙われ続けて全滅し、完全な2-1対面になってからエルフーン側を集中攻撃で処理できるため 相手側のゲームプランが非常に楽になってしまい、負けに直結してしまうのである。 こちらのカイリューもエルフーン同様火力面に期待できず、でんじはやアンコールと言った搦め手が刺さる場面はあるものの 基本的には後回しで良くなってしまうためその間に味方を集中攻撃されてしまいやすい。 このように火力の無いポケモン=圧力にならないので放置対象となりやすく、今回は極端な例ではあるものの Tier1に名を連ねるようなポケモン達であっても育成方針次第ではただの放置対象に成り下がる可能性がある事を覚えておきたい。 純粋に火力の出しようがないドヒドイデやヌオーなどはポケモンそのものを採用する事自体が難しく、 マルチバトルに慣れるまではパーティへの投入は控えた方が良いだろう。 マルチバトルで優先的に採用したい技 基本的にはダブルバトルで有用な技がマルチバトルでも活躍しやすいため、 それらを習得可能なポケモンには優先的に覚えさせておきたい技。 まもる技 ほぼ全てのポケモンが習得可能な技で、まもる、みきり、ニードルガード、かえんのまもり等が該当。 シングルバトルと違い横にポケモンが居る事によって1ターン生き残るだけで縛り関係が大きく変化するため 特に理由がなければとりあえず採用した方が良い技の筆頭候補。 具体的な活躍場面としては自分が守っている間に隣が自分に有利なポケモンを処理できる場面、 おいかぜやトリックルームなど時間制限のあるS操作のターン消費、ねこだましによる確定ひるみの隙を狙われる事の回避など。 本作の対戦時間が20分しかない事からガチ対戦ではTOD勝利のための詰めの一手にもなる。 ねこだまし 場に出た最初のターンにしか使えないが、命中した相手を確実に怯ませる事ができる先制技。 相手の動きを止められるメリットは凄まじく、初動から相手の展開を潰したり、 中盤以降でもこだわり系を所持した相手の動きを封じている間に隣の攻撃で倒したりと言った芸当が可能。 注意点としては特性せいしんりょくや持ち物おんみつマントによって怯み効果を防がれる事と、 ノーマル技であるためゴーストテラスによって無効化される可能性がある点。 遭遇率は低いもののはやてがえしにも注意。 この技の使い手で強力なのはガオガエン、ゴリランダー、オーロンゲ、テツノカイナなど。 おいかぜ 使用したターンを含めて4ターンの間味方の場の素早さを2倍にするS操作の代表格。 一手にして味方全員が先制できうる盤面を作れるため非常に強力。 ただしこの技を使う前に対面している相手の最速実数値、隣のポケモンとその控えのS実数値を把握しておく必要があり、 素早さを2倍しても抜けない相手においかぜをしても無駄なので考え無しに使わない事。 また相手がブリムオン等のあからさまなトリックルーム展開要員の場合も使用は厳禁。 この技の使い手で強力なのはエルフーン、トルネロス(化身フォルム)など。 いかりのこな/このゆびとまれ 使用したターン相手の単体対象の技を全て自分に引き寄せる事ができる技。 いかりのこなはくさタイプやぼうじん、ぼうじんゴーグル相手に無効化されるためこのゆびとまれの下位互換ではあるが それでもほとんどの技を吸い寄せる事によって味方を守ったり相手のサポートを潰せるのは大きい。 ただし優先度は2のためねこだましやてだすけ等は吸えず、同じ優先度2のしんそくやであいがしらも使い手の素早さ勝負となる。 この技の使い手で強力なのはオーガポン、モロバレル、ウルガモス、イエッサン♀、イッカネズミなど。 ステルスロック 交代で出てきた相手に最大HPの8分の1×いわタイプのタイプ相性分のダメージを与える技。 シングルバトルではお馴染みの削り手段で、実質6対6のフルバトルとなるマルチバトルでは 非常に効率よく相手の体力を削れるため序盤に撒いておくとじわじわとアドバンテージを稼いでくれる。 特にサイクル戦が得意かついわ弱点のヒートロトムやガオガエンにはかなりの負担をかける事ができ、 タスキの所持率が高いパオジアンやマルチスケイルのカイリューなどにも大きな痛手を負わせる事ができる。 ただし序盤であればあるほど一手一手の役割が重いため盤面を考えずに初手で必ず撒くようなプレイングは避けるように。 またマルチバトルのステルスロックは技自体は強力だがステルスロックを撒く1ターンで相手2匹に動かれる リスクを取り戻し辛い点が採用を難しくしている節がある。 例えばランドロスやブリジュラスなどは撒いてる暇があるなら持ち前の高火力で殴った方が強い場面も多く、 逆にメレシーのような本来ステロ撒きに適した高耐久低火力のポケモンは撒く事自体は容易だが相手視点では交代さえしなければ ステルスロック自体はなんの圧にもならないためその後放置対象になりやすいというマルチバトル特有の問題点がでてくる。 元々毒などでじわじわ攻めるのが得意ながら火力もしっかり持ち合わせているキラフロルあたりが最も適しているか。 また攻撃の追加効果でステルスロックを撒けるがんせきアックスを使えるバサギリも候補。 マルチバトルで採用する際に注意が必要な技 マルチバトルは一見ダブルバトルのような形式ではあるもののプレイヤーが独立している関係上使用できない技が存在し、 「相談無しのマルチバトル」の場合ダブルバトルに比べて使い勝手が悪くなる技も多い。 以下はその代表的な技であり、採用の際にはそのデメリットを理解しておく必要がある。 サイドチェンジ 必ず失敗するため使用不可。 全体攻撃技 じしん、なみのり、ほうでん等が該当。ダブルではパーティ単位でふゆうやちくでんなどを採用する事で 隣に当たる事をノーリスクあるいはメリットに変換しつつ撃てるがマルチバトルでは隣を巻き込む技は使い辛い。 例えターン開始時に無効化できる状態であってもテラスタルによってタイプ相性が変化し被弾する、交代によって被弾するという 可能性が常にあるためターン終了時の状況を見据えた上で使う必要がある。 ただしダメージ効率自体は高く、場合によっては味方を巻き込んででも相手を一掃した方がアドバンテージを稼げる事もあるため 玄人向けではあるものの採用する事自体は悪い事ではない。 特にじしんについては替えが利く技が少なく、じだんだは威力こそ一緒だが単体対象のため実質火力半減であり、 ガブリアスや霊獣ランドロスなど10まんばりきやぶちかましをそもそも習得できない場合も多い。 そのため必然的に採用せざるを得ない事も増えてくるため、使いこなせるようになるのがベスト。 一方でなみのり、ほうでん、ふんえんなど他の全体攻撃はハイドロポンプ、10まんボルト、かえんほうしゃなど より高威力の技で賄える場合がほとんどのため無理に採用する必要性は薄い。 ヘドロばくだんを習得できないテツノドクガにヘドロウェーブを入れるかどうか程度だろう。 反射技 受けた技のダメージを返す技で、カウンター、ミラーコート、メタルバースト、ほうふくが該当する。 純粋に相手から2回殴られるとそもそも耐えきれない可能性、逆にターゲッティングされずに不発する可能性の 両方があるため決まれば強いもののマルチバトルには不向き。 てだすけ 味方の行動を読み切らないとまもるや交代などによって実質不発するため癖が強い。 どの道行動自体ができない鈍足ポケモンの最後の足掻きや相手のねこだまし読みで撃つ技としては優秀。 トリックルーム ほぼノーリスクのおいかぜと違い状況を見て使わないと自爆しかねない技。 特に味方への影響と相手の裏を読む事は必須条件で、味方が高速ポケモンばかり選出している状態で トリックルームを使うと味方が多大な被害を受ける。 同様に相手の裏にモロバレルなどの鈍足ポケモンが控えている可能性がある状態で安易にトリックルームを 展開するとタダ乗りされてかえって不利になり得る。 一方今作ではパラドックスポケモンのSブーストが中速ポケモンのおいかぜ程度では抜けないSラインに到達しているため 相手のおいかぜ展開を含めた切り返し手段としては非常に優秀で、使いどころさえ間違えなければ最強格のS操作手段となる。 ねばねばネット こちらも基本的には優秀なS操作手段で、一度撒いておけばその対戦中維持され続けるため費用対効果が素晴らしい技。 ただし能力ダウンさせる技に違い無いため相手にミロカロスやドドゲザンなどが複数いる場合に考え無しに使うと かちきやまけんきのトリガーを引き続ける原因になるため要注意。 上記の注意点自体はシングル、ダブルでも同様なのだがマルチバトルでは相手ポケモンの総数が12匹もいる為 まけんき、かちきの遭遇率が必然的に上がるので尚更気をつけたいところ。 パーティの一例 今からマルチバトル用のパーティを組むという方の参考のため実際に組んだパーティの例と、その動かし方などについて軽く触れる。 スタンダード軸の構築 個々のスペックが高いTier1ポケモンを選りすぐったパーティ。 特殊アタッカーのこだわりメガネハバタクカミ、物理アタッカーで小回りの利くパオジアン、 こだわりスカーフ+ふかしのこぶしのすいりゅうれんだで相手を破壊する物理エースの連撃ウーラオスが このパーティにおける火力源となる3体。 残りの枠はいたずらごころ+おいかぜによって安定してS操作ができ、 あまごいで相手の天候パの妨害やこがらしあらしの必中化、連撃ウーラオスの火力アップも担える展開要員の化身トルネロス、 受け兼ねこだまし要員として場のコントロールが可能なゴリランダー、同様に受け兼ねこだましが可能でいかく要員でもあるガオガエン。 主にこのねこだまし要員2体で場を攪乱しながら味方の行動をサポートしつつ、とんぼがえりやすてゼリフで サイクルを回す事で自分のアタッカー達をを安全に着地させる役割も担う。 またゴリランダーは単体で砂や雨などの天候にも強気に出られ、ガオガエンはトリックルーム軸に対して重要な駒となる。 砂軸の構築 天候始動兼物理アタッカーのバンギラスと砂下でのエースとなるドリュウズの2体に、 砂パの弱点になる相手に対しての補完枠を組み込んでいった半分スタン寄りの砂構築。 マルチバトルでは3体しか選出できないため4体選出できるダブルバトル以上に選出の幅が狭く、 基本選出てしてバンギラス+ドリュウズを出す場合残り1枠で弱点を補完する必要がある。 まずバンギラス、ドリュウズ共に物理アタッカーであるためいかくや物理受けに弱く、 みず、じめん、かくとうタイプ弱点が被っている事から裏でこれらに対処できるのが必須条件。 苦手な相手を具体的に挙げるといかく枠兼一致技で弱点を突いてくる霊獣ランドロス、 高火力のくさ技ですなかきを無視して先制攻撃をしてくるゴリランダー、物理耐久が高くまもるを貫通するウーラオス、 こちらからの有効打に乏しく高威力の一致技で弱点を突いてくるオーガポン(いどのめん)、 てっぺき1回でほぼ対処不可能なアーマーガアなどが撃ち合う上で非常に不利な相手となる。 そのため今回はおいかぜ枠に上記のほとんどの相手に有利がとれ火力も高めなサンダーを選定。 特にすいりゅうれんだのような連続攻撃の接触技に対してゴツゴツメットを複数回発動でき、 せいでんきの判定も複数あるため高確率でまひ状態にでき、ねこだましも撃たれづらい。 この3体を基本選出とした上で、残りのポケモンを選定した理由を説明する。 オーガポンはサンダー同様に連撃ウーラオスに対しては強く出られるのだが、 こちらは対雨パなどのよりみずタイプが多いパーティへの選出枠となる。 ペリッパーのぼうふう等に注意が必要なものの、サンダーでは受けきれない雨の高威力のみず技に対応でき、 このゆびとまれによってサポート性能も高いため汎用性が高く扱いやすい。 セグレイブについてはテツノツツミへの保険としての側面が強く、Sブースト最速テツノツツミは 砂下の最速ドリュウズよりも速いためフリーズドライ、ハイドロポンプで全員が一貫する状態を避ける目的が大きい。 勿論それだけのために採用するのは枠の無駄遣いになるため、元々呼びやすいゴリランダーに容易に後出しでき、 ガオガエンのほのお技に対してのけん制の他、このパーティに不足している先制技持ちとしてスイーパーの側面も持つ。 相手の手動天候役のエルフーンやトルネロスなどを早めに処理するため初手から出ていく事も考えられる。 ウルガモスは純粋な特殊アタッカー枠であり、ゴリランダーやアーマーガアなどに強く、 テラスタルを切る事でほのおのからだと合わせてウーラオス相手にも強気に立ち回れ、 オーガポンを始めとしたみずタイプにもむしのさざめきやギガドレインで対応可能と幅広く戦える。 関連項目 マルチバトルとは ルール紹介 育成の基本 対戦中の基礎知識 参考 Tier表 ポケモン一覧
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6886.html
猫の恩返し キャラクター 主題歌 コメント 森田宏幸監督によるスタジオジブリのアニメーション映画。「今を生きることの素晴らしさ、大切さ」がテーマ。2002年に『ギブリーズ episode2』と同時上映で公開。 キャラクター ドレディアorエネコロロ:吉岡ハル 猫の国でドレスを着る羽目になっていたので マスカーニャorゼラオラ:バロン(フンベルト・フォン・ジッキンゲン) ブニャット:ムタ ニャビーorサーナイト:ナトリ エイパムorマグマラシorニャースorモルペコ:ナトル チョロネコ:猫ハル キルリアorマネネorパチリスorシュシュプ:ひろみ アローラペルシアン:猫王 アローラニャース:ルーン王子 スリーパーorカポエラーorソーナンスorハリテヤマ:先生 アブソル:チカ メガヤンマ:ハルの母 ドンカラスorアーマーガア:トト ヒンバス:おさかなクッキー ニャオニクス♀:ユキ ニダンギル:剣×2 主題歌 トルネロス:風になる コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラクター リザード:ナトリ -- (ロケット・ガチャット) 2024-06-10 20 40 44 アゲハント:吉岡ハル -- (ロケット・ガチャット) 2024-06-01 19 25 22 ハッサム:バロン -- (ロケット・ガチャット) 2024-05-11 22 41 05 ヒヒダルマ:先生 -- (ロケット・ガチャット) 2024-05-09 00 28 56 アーボック:先生 -- (ロケット・ガチャット) 2024-05-08 17 43 41 キャラクター フォクスライ:バロン -- (ロケット・ガチャット) 2024-05-06 08 25 42 登場人物 ピカチュウ:吉岡ハル -- (ロケット・ガチャット) 2024-05-04 12 33 49 登場人物 チュリネorプリン:吉岡ハル -- (ロケット・ガチャット) 2024-03-09 22 22 34 登場人物 ジャノビー;吉岡ハル -- (ロケット・ガチャット) 2023-12-04 20 14 56 サトシとゴウで統一 ルカリオ:バロン エースバーン:吉岡ハル -- (ロケット・ガチャット) 2022-12-30 22 02 37